朝を大切にすると人生が変わる!幸運を呼び寄せる5つの朝習慣

      2014/12/01

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幸運を呼び寄せるために実践したい、5つの朝の習慣についてご紹介します。幸運を呼び寄せるには、周囲の騒音や、情報過多な現代社会に振り回されることなく、心地よく目覚め、朝のフレッシュで静かな時間に、自分自身と向き合う習慣をつけましょう!

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成功者と呼ばれる人は、「早起き」の人が多いと言われています。そしてその早起きが習慣化されていて、早起き無くして成功はありえないとまで言われているそうです。どこかの会社の社長は、だれよりも早く1番に出社して、毎朝掃除をしているなんて話を聞いたこともあります。

わたしはもちろん社長ではないのですが、「早起き」を実践して、習慣化させたいと考えています。以前に、いつまでたっても早起きを習慣化することができない3つの理由という記事を書いたことがありますが、いまだにわたし自身も、完全に早起きを習慣化できていません。

あと具体的に、早起きして何をすればいいのか?何を心掛ければいいのか?という点を、いまいち整理できていない方も、きっと多いんじゃないかと思います。

そんなときに出会った「幸運を呼びよせる 朝の習慣」という本。本書には、朝に実践したい行動や習慣のヒントが、随所に散りばめられていました。

朝を大切にすると人生が変わる!幸運を呼び寄せる5つの朝習慣

目覚まし時計で起きない

朝は、自分のお気に入りの音楽で起きましょう。好きな音楽が、自動的に流れるようにしておくのです。絶対に目覚まし時計では起きないでください。一日のスタートは、爽快感で幕を開けるべきなのです。ベルの音で目覚めた一日は、不快感でスタートします。

P.42

まずは、朝に実践したい行動から。わたしはiPhoneの時計アプリで、アラームを目覚まし時計がわりに利用しています。たしかにベルの音はドキッとしますし、気分のいいものではありませんね。

目覚まし時計のサウンドを、ベルの音ではなく好きな音楽にするというハックは、知っていてもなかなか実践できていなかったことだったので、これを機にアラームのサウンド設定を変更しました。

携帯電話の電源を入れない

朝起きてからまずすることは、携帯電話を確認すること、という人が増えています。これは、夢実現の法則にまったく逆行した行為です。自分自身に意識が行くよりも先に、他人に意識が向いてしまっているなによりの証拠です。

P.68

耳が痛いですね…。わたしはまさにこの人です。朝起きてすぐTwitterやFacebook、メールをチェックすることが日常化しちゃってました。フレッシュで静かな朝くらいは、他人や周囲のことを気にする前に、自分自身と対話することに費やすべきですね。

テレビをつけない、陰惨な映像は見ない

朝、テレビを見なくとも、死にません。損もしません。むしろ、テレビをつけない朝のひとときを楽しむほうが、何百倍も有意義です。なぜなら、その貴重な時間に、あなたの夢について思いをはせることができるからです。

P.65

脳は、最初に取り入れられた情報に沿って、同様の情報に反応する性質を持っています。つまり、マイナス情報が絶好の呼び水となって、同類のマイナス情報を次々と呼び込んでしまうのです。朝からマイナスの波動を浴びて、いい一日がスタートできるはずがありません。

P.66

個人的に、まったくテレビをつけないということは、実はちょっとつらかったりします。なぜかというと、NHKの「朝の連続テレビ小説」が大好きだからです!(爆)

ただ、たとえば朝のワイドショーなんかは、幼児が誘拐されて見つからないとか、虐待で親が逮捕されたとかという本当に心が痛む出来事から、芸能人の誰と誰が離婚したとかというどうでもいい話題まで、マイナスの波動のオンパレードですよね。

もちろん、子を持つ親として、知っておくべき情報もあるかもしれません。ですが、その情報を朝に仕入れる必要はまったくありませんよね。その日の夜にでもニュースサイトを確認すれば、知ることができる情報でしょう。

ということで、わたしは朝の15分だけテレビをつけるようにしています(笑)

朝の一人の時間を大切にする

一人静かに自分を見つめる時間というのは、朝しかないといっても過言ではありません。夜があるじゃないか!と反論を受けそうですが、夜は一日が終わって周囲は静かでも、自分の心がザワザワしている状態なのです。

P.20

朝の一人の時間を、たとえ数分でもいいので、きちんと意識して確保しましょう。朝、自分のゴールデンタイムとして三分間、一人きりの「静かなワクワク時間」を持ちましょう。これで一年間十八時間もの「人生戦略作戦タイム」を持つことができるのです。あなたの人生をデザインするのは、他人ではなく、あなた自身であってほしいのです。

P.21

わたしが、「早起き」を習慣化したい一番の理由は、ここにあります。日中はどうしても自分のこと以外の用事や、割り込みが入ったりして、「自分の時間」を持つことが難しいですよね。

予定していたとおりに物事を進めたり、じっくり考えたりという行動をとることができないので、ストレスを感じてしまうことが多々あります。あと夜は夜で、自分の心がザワザワしているというより、単純に眠いんです…。

やはり、誰にも邪魔されない、自分だけの時間を確保するには、朝の時間を利用するしかないという点は、わたしも同感です。最近は、一日の生活リズムを改善すべく、朝5時起きを目標にしています。

「朝」日記をつける

まずは自分の夢を高く掲げ、それをベースにして、今の正直な気持ちを深堀りしていく。「朝」日記、つまり朝に日記をつけましょうと、わたしは以前から提唱しています。前日のこと(過去日記)と今日のこと(未来日記)を同時にメモするのが「朝」日記です。静かな朝は、光の中で素直に自分自身と向き合える絶好の時間帯なのです。

P.29

この「朝」日記というものは、本書を読むまではまったく知らなかった発想で、本当に目からウロコでした。日記は、夜に一日の振り返り的につけるものだという固定概念がありましたからね。

前日の振り返りと、当日の予定や目標を、日記としてその日の朝にしたためる。これは毎日の生活リズムを整えるうえで、とても効果的な方法かもしれないと感じました。

ですが残念ながら、肝心の「朝」日記の詳細については、本書ではほとんど触れられていません。調べてみると、本書の著者である「佐藤 伝」という方が、「朝」日記の奇跡という別の本を書かれているようでしたので、この本は是非ともチェックしたいと考えています!

さいごに

周囲の騒音や、情報過多な現代社会に振り回されることなく、心地よく目覚め、朝のフレッシュで静かな時間に、自分自身と向き合う習慣をつける。それこそが、成功者に共通する、幸運を呼び寄せるための朝習慣なんですね。

幸運を呼びよせる 朝の習慣」は、今回紹介した以外にも、だれでも簡単に実行できる朝の習慣がいろいろと紹介されています。わたしのように、朝を大切にするための行動のヒントが欲しい人にはぜひ、手にとって欲しい良書でした。

 

 - 読書ノート

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