せっかく作ったおかずを子どもが残してしまったら?【わたしのアンガーログ】

   

せっかく作ったおかずを子どもが残してしまったらどうしますか?「残さずに食べなさい!」と言いたいところですが、そんな風に怒鳴りつけたって何もいいことなんてありません。

状況だけを見て反射的に怒ったりせず、まずは子どもが「なぜ残してしまったのか?」という理由を、しっかり観察するところから始めましょう。

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photo credit: Tomas via photopin cc

以前に、このようなエントリーを書いたことがあるのですが、

「アンガーログ」をつけてイライラしない子育てを手に入れよう!

このようなエントリーを書いておきながら、じつは昨日ですね……やってしまったんです、「怒る子育て」を。

まぁ、わたしも仏様ではないので、怒ることは当然ながらあります。でもここはきっちりと自分の怒りを振り返り、次に活かしたいと思いますので、今回は「わたしのアンガーログ」を書き記しておきます。

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わたしのアンガーログ

  • 【怒ってしまった出来事】
  • →子どもが夕食のおかずを残したので、「残さずに食べなさい!」と、怒鳴ってしまった。

  • 【その時どう感じたのか】
  • →せっかくお母さんが作ってくれたおかずを、ありがたみもなく残すなんて信じられない…

  • 【実際どうしてほしかったのか】
  • →出されたおかずは、残さずに食べて欲しい。

  • 【どうしてほしかったかを実現するために何をしたらいいか】
  • →子どもの様子をよく観察してみると眠そうにしていたので、いっそ寝かせてあげてもよかった。事前に子どもの様子を観察し、お腹の空き具合を含めて確認すべきだった。

反省点:子どもの様子をしっかりと確認できていなかった

今回、子どもが残したおかずは「焼き魚」と「野菜炒め」でした。でも両方とも、子どもにとって食べることが苦手なおかずというわけではありません。ではなぜ苦手でもないおかずを残してしまったのか?おそらく今回の場合は、「睡眠欲」が「食欲」を上回ってしまったんだろうと思います。

子どもは小学校に入学して、まだ一週間程度。新しい環境にも徐々に慣れてきているとはいえ、疲れが出たんだと思います。でもその時は、冷静に子どもの様子を観察することができておらず、「おかずを食べ残した」という状況だけをみて、つい怒ってしまったというわけです、はぁ、なんて愚かな父親だこと……。

あと今回は当てはまりませんでしたが、たとえ苦手なおかずを残してしまったとしても、やっぱり怒鳴りつけるのはダメですね。いくら親に怒鳴られようが、嫌いなものは嫌いですから。

親にだって苦手なおかずの1つや2つはあるでしょう。そういえばわたしだって「納豆」が食べられないんでしたw。まぁ、食べられないものが多少あったとしても、そんなに困ることはありません。親も片意地になり過ぎないで、これも子どもの個性だと思って諦めたほうが、お互いにラクになれますよ。

さいごに

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怒らない技術でとても重要なのは「反射しない」ということ。日頃から心がけてはいるんですが、ついつい忘れがちになってしまうこともありますね。んーむつかしい。

でも、このようにアンガーログをつけて振り返っておくことで、次に同じような状況に遭遇した場合に「怒る前に子どもの様子をしっかり確認してみよう」という意識が働くはずです。それだけでも、このアンガーログをつけて振り返るという行為は、とても意味のあることになるでしょう。

過去のことを引きずっても、どうしようもありません。大切なのは、しっかりと振り返り反省して、次にどう活かすかということ。

子育て中のあなた、「怒りすぎちゃったなぁ…」と後悔してしまうことがあったら、次また同じ後悔をしないためにも、アンガーログをつけて自分の怒りを振り返っておきましょう。

 

 - 子育ての考え

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