自分と子供の気質を見極めた子育て、できていますか?

      2015/03/03

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近所のショッピングモールに設置してあった「miku」というフリーの育児情報誌を何気に手にとってみたのですが、意外とボリュームがあり充実の内容でびっくりしました。今時のフリーペーパーは普通にすごいですね。その中でも特に参考になった記事があったのでご紹介します。

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子どもの気になる性格とどう向き合う? - 育児情報誌『miku(ミク)』No.35

子どもには、生まれ持って備わった2種類の「気質」があるんだそうです。

  • Doing(ドゥイング)タイプ

何か行動することで喜びを見いだすタイプ。

  • Being(ビーイング)タイプ

そこに存在しているだけで何もしなくても幸せなタイプ。

親自身にもこの気質がありますから、親子で気質のタイプが違う場合に、お母さんは「どうも合わない」と感じることがあります。Doingタイプのお母さんはBeingタイプの子どもに対して、「やることが遅い」とイライラするでしょうし、逆にBeingタイプのお母さんはDoingタイプの子どもを、「落ち着きがない」と感じるでしょう。

わたしには二人の娘がいますが、わたしが思うに上の子がBeingタイプ、下の子がDoingタイプですね。そしてわたし自身もBeingタイプなもんですから、下の子を見ていると確かに落ち着かないというか、喜怒哀楽が激しすぎないかなぁ、と不安になることがあります。上の子とは同じタイプですが、それでもやることが遅いと感じて、つい叱ってしまうことがありますねぇ。特に朝の忙しいときなんかは…。

持って生まれた気質、良い部分を大事にして、伸ばしてあげましょう。それが、その子らしい性格=「個性」になっていきます。これからの時代、学歴などを手に入れるよりも、自分の意思表示がちゃんとできて、人と違った個性を持つ人間に成長する方が重要なのではないかと思います。親として自分も成長させてもらっているという思いで、日々子どもと向き合ってみてはいかがでしょうか。

子どもは自分とは違う。頭ではそうとわかっているつもりなのですが、ついつい自分の思うように行動させようとしてしまったり、それができないと叱ってしまったり。自分と子どもの気質を見極めて、理解したうえで子どもの気持ちもちゃんと認めてあげて個性を引き出してあげる。そういった考えが全くできていなかったなぁと、この記事を見て反省させられました。

最近ブログで子育ての考えを書くようになってつくづく感じるのは、「子育ては親育て」ということ。子どもを育てているつもりが、いつの間にか親としての自分が育てられています。前回の記事で書いた禁煙も、子どもがいなければきっと達成でいていませんでした。

たとえ親子であってもお互いに高め合える関係になれると、それは本当に素敵なことですよね。

 - 子育ての考え

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