iPhoneカメラ自撮りをリモコンで!ワイヤレスリモートシャッターがイイ感じ

      2015/01/31

iPhoneのカメラで「自撮り」をする時に便利に使えるリモコン「ワイヤレスリモートシャッター」をご紹介します。激安価格の割には機能性十分で、いま流行りの「自撮り棒」よりも離れた位置から、iPhoneのシャッターを切ることができますよ!

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或る冬の公園。山男風でちょっとむさ苦しそうな男が佇む一枚の写真。そう、この男の正体は……。なにを隠そう、わたくしでございます。当ブログ初顔出しです!いや、それどころか、初全身出しです!!

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え?ドアップでクッキリ顔出しする勇気がないから、こんなに遠目からの写真にしたのかって?いえいえ、そういう訳ではありません。今回ご紹介したいアイテムの威力を実際に感じていただくために、あえて遠目からのショットにしてみたんですよっ!(言い訳)。

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で、さっきの初全身出し写真、実はあそこに見える机から撮影したんです。あれ、誰もいませんね。

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さっきまで誰か居た風ではあるけど、やっぱり誰もいません。

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撮影に使ったのはこのiPhone 6 Plus。このブログで先日ご紹介した、三脚固定ホルダーとManfrotto(マンフロット)の卓上三脚「MP3-D01」を取り付けています。

ここまでご説明して、勘のいい人ならもうお分かりでしょうか?

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はい、こちらのワイヤレスリモートシャッターを使って「自撮り」したんです!

ワイヤレスリモートシャッターの外観

このワイヤレスリモートシャッターですが、先日Amazonで衝動買いしました。その価格はなんと372円!激安です。(2015年1月30日現在)

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で、実物がコチラ。オールプラスチックで、価格相応のチープ感が満載です。振ると「カラカラ」いいます。間違って踏んづけでもしたら、一発で砕けます、きっと。

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前面には大小のボタンが2つあります。大きい方はiOSと書かれているのでiPhone用のシャッターボタン、小さい方はandroidと書かれているので、androidスマホ用のシャッターボタンですね。

ってか、このボタンサイズの差別感ってなんなのでしょうか。まあわたしはiPhoneユーザーなので何も言いませんが、androidユーザーだったら気分悪いよなぁ。

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側面にはONとOFFのスイッチがあります。あと、写真を撮り忘れてしまいましたが、背面にはリチウムコイン電池が入ります。ちなみに電池の型番は「CR2032」です。

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そして上部には通し穴がついています。キーホルダーなんかに取り付けておけば、いつでもサッと使うことができますね。

ワイヤレスリモートシャッターの設定手順

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さあ、ではいざ使ってみよう!ということで、同梱されていたマニュアルを開いてみます。まるでガチャガチャのカプセルにでも入っていそうなマニュアルですね。

そしわたしは英語ができないので、何が書いてあるのかサッパリわかりません。

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でもこのイラストを見る限り、Blutooth接続でiPhoneとペアリング→カメラアプリを立ち上げる→シャッターボタンをポチ!って感じっぽい。

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ではとりあえず、ワイヤレスリモートシャッター本体のスイッチをONにしてみます。するとこのように、ランプが点滅状態になります。

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その状態でiPhone側を操作します。設定>Bluetoothに進み、BluetoothをONにすると、

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「AB Shutter 3」という名前のデバイスで検出され、Bluetooth接続されます。

あとはカメラアプリを立ち上げた状態にして、ワイヤレスリモートシャッターのシャッターボタンを押せば、iPhone本体に触れることなくシャッターを切ることができます。チョー簡単ですね!

ワイヤレスリモートシャッターが使えないカメラアプリもある

iPhoneにはデフォルトのカメラアプリ以外にも、数えきれないほどのカメラアプリがありますよね。それらのカメラアプリにも、このワイヤレスリモートシャッターって問題なく使えるのでしょうか?

ちょっと気になりますよね。でもさすがに世に出ている全てのカメラアプリで試すことはできないので、わたしがいまiPhoneにインストールしている幾つかのカメラアプリで、とりあえず試してみました。

  • デフォルトのカメラアプリ
  • Camera+

これらのアプリでは問題なくシャッターが切れることを確認したのですが、

  • Facebook
  • Instagram
  • VSCOcam
  • OneCam

これらのアプリでは、シャッターが切れませんでした。わたしは普段、デフォルトのカメラアプリで撮影するので気にはなりませんが、デフォルト以外のカメラアプリで撮影している方は、注意が必要ですね。

ワイヤレスリモートシャッターのおすすめ利用法

ではこのワイヤレスリモートシャッター、どのような撮影シーンで利用すると効果的でしょうか?わたしなりに考えてみた「おすすめ利用法」もご紹介しておきますね。

自撮り

まず思いつく利用法は、やっぱり「自撮り」でしょう。最初の初全身出し写真でも確認できるように、結構離れた位置からでもシャッターは反応してくれます。10メートル程度の距離であれば、まったく問題ありません。

いま流行りの「自撮り棒」は持っていませんが、シャッター機能のない自撮り棒でもこのワイヤレスリモートシャッターは使えそうですね。あと、iPhone用の三脚があれば、自撮り棒以上では届かないほどの遠目からも自撮りが可能です。大人数で集合写真を撮るときなんかには良さそうかも。

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ワイヤレスリモートシャッターなら、このように「背面自撮り」だって撮れちゃいます。使いどころは……あまりないかな。(笑)

超ローアングル撮影

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地面スレスレのアングルで撮影しようと思うと、地面に膝をついて小さくかがむか、ほふく前進のような無理な体制になる必要があるので、結構大変ですよね。でも、このワイヤレスリモートシャッターがあれば、ラクな体勢でシャッターが切れます。イスに腰掛けて足を組みながらでも撮れちゃう。

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実際にiPhoneを地面に置いて、超ローアングル撮影をしてみました。近所の公園なのでちょっと景色が殺風景でアレですが、なかなか使えそうなテクニックじゃないでしょうか。

たとえば、iPhoneを床にポンと置いといて、ペットや子どもが動き回る様子をバシバシ撮ってみるとか。またいつもと違ったアングルの、おもしろい写真が撮れそうな気がします。

手袋をしたまま撮影

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大きめでハッキリとした形のボタンなので、少し厚手の手袋くらいなら、手袋をつけたままでもシャッターが切れます。あと、ポケットにワイヤレスリモートシャッターを忍ばせて、手を突っ込んだままでシャッターボタンを押しても、ちゃんと反応してくれますよ。

手を外に出さなくてシャッターが切れるのは、寒い冬場なんかには特にうれしいですよね。

さいごに

このワイヤレスリモートシャッター、価格が価格なので質感は正直言って「チープ」そのものです。ですが、「離れた位置からiPhoneのカメラシャッターを切る」という本来の機能面では、十分に実用レベルと言えるでしょう。正直、期待以上だったかも。

自撮り棒と併用して使うと便利なのはもちろん、自撮り棒では届かないような遠方からの自撮りも可能です。10メートルほどの遠方からでもしっかり反応してくれます。あと、ポケットに忍ばせたままの操作や、手袋をつけた状態でシャッターを切ることだってできます。

手を外に出すのが寒い冬場に、iPhoneを使って自撮りをしたり集合写真を撮影するときなんかには、とても重宝しそうですね。キーホルダーにひとつ付けておいても、決して損はないアイテムですよ。

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 - iPhone

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